オシャレ・Tシャツ

Tシャツの歴史・オリジナルTシャツの作り方など、Tシャツの”色々”を書いています!

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オリジナルTシャツに必要な道具 その2

修正ペン

この”修正ペン”の使い方は、シルクスクリーンにオリジナルのデザイン画を型抜きしたとして、 ここで「網状」となっている部分からインクが染み出すのですが、仮にデザイン部以外の場所にもキズなどが付いて穴が開いてしまったような場合には、その場所からもインクが生地に漏れていってしまいます。そうした場合に使うのが、その穴を修正する液体であり、それをスティック状のペン・つまり”修正ペン”で塗ることで穴を塞ぐのです。
太陽露光の時点で失敗をしてしまって、デザイン部分の周りが網状になってしまったような場合に、この修正ペンを使うこととなります。 また、枚数をプリントしていくと、シルクスクリーンに穴が開いてしまう場合がたまにあるので、そうした都度確認して修正ペンで穴を塞ぐようにしましょう。

OHPフィルム

パソコンなどからあなたの作ったTシャツのデザインを印刷し、シルクスクリーンに型抜きをする際には、この”OHPフィルム”が必要となります。
OHPフィルムは、太陽露光をする際に、デザイン部分以外の空白になっている部分に、より多く太陽光がシルクスクリーンに当たるようにするためのものです。
シルクスクリーンは、太陽や電気の明かりに当てることで、水に濡らしても大丈夫で、問題の無い形に変化します。 こうした現象を”露光”と呼びます。
この露光させない状態で水につけてしまうと、表面にコーティングされた感光剤が溶けてしまって、プリントしたデザインが網戸のようになります。
シルクスクリーンというのは、この網の部分からインクをにじませ、刷り込みます。つまり、デザイン部分が網状となり、それ以外の部分では、インクを通さないような形にします。 そこで、黒いインクで影を作って、その他の部分では、できるだけ太陽が当たるようにするため、この透明になっている”OHPフィルム”が必要になってくる・・というわけです。

木枠

”木枠”は、シルクスクリーンを張る枠となります。 この木枠には、ミニ黒板や、コルクボードなどを利用します。
この木枠にシルクスクリーンを「たるみ」が無いように張って、版画の版が完成する・・という形になります。
”枠”は、 太陽露光した後にサイズを確認したう上で、そのサイズに合った枠を買うか、あるいはOHPフィルムなどで大きさを確かめてから買うことをおすすめします。

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時代を駆け抜けてきたTシャツ

Tシャツは、あなたの生活にとって、今や欠かせないものとなっています。

Tシャツの起源はここ100年近くと比較的新しく、ヨーロッパで生まれ、アメリカで育ったといわれ、戦争でその実用性が実証され、その後のTシャツは、アメリカの象徴・民主主義の象徴・そして、反社会的なシンボルとして、世界中の若者たちに定着していきます。

そして、Tシャツは、今では下着・ファッションの中心にあることはもちろん、イベントTシャツなどの広告・宣伝目的に使用されたり、または、自分の欲しいTシャツを、自宅で、カンタンな設備で、手軽に作れることも挙げられます。また、芸術の舞台としてもTシャツの果たしてきた役割は大きいといえるでしょう。そして有名なブランドもたくさん輩出してきました。

Tシャツは、これからも、私たちに様々な顔を見せてくれることでしょう。

Tシャツ豆知識・Tシャツの”白度”

白度とは、白いTシャツの白さの度合いを示します。これは、綿花の産地・種類・糸の加工・染料・染色工場の土地の水質といった細かい部分で白度は変化します。Tシャツの繊維の芯まで白く染めるには高い技術が必要とされており、Tシャツ業界では、「Tシャツの”白”を見れば、その工場(または製品)の実力・質の高さが読み取れる」とされています。